金沢市議会 2020-12-11 12月11日-04号
その中で、トップテンに入った「鬼滅の刃」ですが、子どもたちが手に取る週刊誌漫画だけにとどまらず、大人も巻き込んで一世風靡し、漫画単行本の発行部数も伸ばすとともに、アニメ映画、劇場版「鬼滅の刃」においては、今月中にも歴代映画興行収入額を塗り替えるとの報道もされているところであります。
その中で、トップテンに入った「鬼滅の刃」ですが、子どもたちが手に取る週刊誌漫画だけにとどまらず、大人も巻き込んで一世風靡し、漫画単行本の発行部数も伸ばすとともに、アニメ映画、劇場版「鬼滅の刃」においては、今月中にも歴代映画興行収入額を塗り替えるとの報道もされているところであります。
2018年度が47位、2019年度16位ということから、NEXT10年ビジョンの目標としておりましたトップテンまで順位を上げることができました。これまでのまちづくりの結果が客観的データで評価され、議員もおっしゃいましたように喜ばしいことであるなと考えております。 指標は大きく4つのグループに分けられておりまして、安心度、それから利便度、そして快適度、富裕度のグループの層別です。
先日発表されました住みよさランキングで本市は高い評価を受け、当面の目標としていたトップテン以内になり、全国812市の中で第8位に選ばれました。ライフスタイルやビジネスの仕組みが大きく転換していくこれからの新しい時代、さらにすばらしいまちに高め、次の世代に引き継いでまいりましょう。 それでは、追加提出いたしました議案3件について御説明いたします。 まず、議案第48号 財産の取得についてです。
この内容とか総合評価というのはこれから分析は必要かなというふうに思いますが、大変うれしいニュースで、いよいよ小松もトップテンだということで、ますますいいまちにしていきたいなというふうに思っている次第でございます。
今月中には、第2期子ども・子育て支援事業計画をまとめる予定でございまして、今後はさらに住みよさトップテンを目指して、2040年をゴールとする(仮称)20年ビジョンやSDGsアクションプランを実現していく中で、さらに笑顔あふれる小松市を目指してまいりたいと思っております。 次に、2点目の婚活支援費の予算についてでございます。
やっとことしの2018ユーキャン新語・流行語大賞のトップテンに選ばれるなど、世間の認知とすれば、こういうところで選ばれたのでされていくのではないかなと思っております。 特にこのeスポーツが盛んな国では、私はプロゲーマーですと言うと、サインを求められるぐらいeスポーツの地位というのは確立されているそうでございます。
このほかのトップテンには、「35億」「Jアラート」、睡眠不足の蓄積が認知症などの発症リスクになる「睡眠負債」「ひふみん」「フェイクニュース」「プレミアムフライデー」「魔の2回生」「◯◯ファースト」が選ばれております。我が白山市のことしの流行語大賞は、さしずめ「白山開山1300年」ということになるのかもしれません。
◆坂本泰広議員 R25という情報提供サイトが2015年6月に掲載した縁の下の力持ちだと思う公務員トップテンの第1位は消防士です。第2位は警察官、第3位は自衛官で、学校の先生は7位でした。理由はさまざまですが、市民の寄せる期待の大きさ、高さが伺えると思います。そこで、2つ目の提案です。本市において、安全・安心まちづくりの日を設けてはいかがでしょうか。
これをトップテンを目指していく。そして、これからのまちづくりに、後ほど副市長からお答えさせていただきます珠玉と石の文化、これも大変古代ロマンであると同時に、未来の芸術、新たな観光のネタだというふうに思っておりますので、ぜひさまざまなことにまた御支援をいただきたいなと思っております。
当市のイメージキャラクターであるカブッキーもグランプリでのトップテン入りを目指してエントリーされ、対策本部が観光文化部内に設置されました。公用車でのPRや各種イベントでのPRはもちろんのこと、市の職員のパソコンには起動させるとカブッキーへの投票を促すメッセージが出るほどで、市庁舎が一丸となって取り組まれておりました。
先般の新聞報道でも大きく取り上げられましたが、ゆるキャラグランプリ2013に向け、本市のイメージキャラクターであるカブッキーのトップテン入りを目指し、市に対策本部を設け、積極的に投票を呼びかけるということであります。
また、先日は、日本経済新聞社実施の「そぞろ歩きが楽しい温泉街」トップテンに山代温泉がランクインし、古総湯を中心とした湯の曲輪の風情ある町並みが理由として挙げられました。
その他トップテンにも、政治に関係した「事業仕分け」や「脱官僚」がランクインしており、いかに多くの国民が政治に関心を寄せた1年であったかがうかがえます。私にとっても、ことしの流行語は世論と同じく「政権交代」であり、生涯忘れられない歴史的な夏でありました。
政治関連としては、事業仕分け、脱官僚も大賞候補のトップテンに入っております。さまざまな立場はあれ、ことしが日本の政治にとって、歴史的な激動・転換の年であることは否定できないでしょう。 白山市発足も5年目、私もまた市会議員2期1年目の暮れに当たって、この政権交代をもたらした政治や経済社会の積もり積もった問題の深刻さと誤りなく対応すべき責任を改めて痛感するものです。